震災からもう一週間が過ぎました。
直接的な被害が少なかった
ここ東京でも計画停電やら原発やら東海地震やら買い占めやらまだまだ不安要素が浮上してきております。
今までどれだけ奇跡的バランスで生活してこれていたのかと…。
そして、
どれだけ裕福な環境であったことか。
無くなって初めて気付くのはどんなことも一緒なんですね。
当たり前って実はすげぇな。
さて、
そんな中
やはり『不謹慎』といった単語をよく聞きますが
実際どういう意味かと疑問に思ったので
原点に返り辞書を引いてみました。
ある書では
※心の抑えがきかず、衝動に任せて行動する様子。
またある書では
※つつしみがないこと。ふまじめなこと。
んー。
なんかニュアンスが若干違うなぁ。
辞書ってこんなもんか?
では『つつしみ』とは?
※慎むこと。物忌み。
またある書では
※慎むこと。度を越さないように控えめに振る舞うこと。
おいおい。
『慎む』で再検索。
※調子に乗ってあやまちを犯すことのないように気をつける。度をわきまえて、控えめにする。深く敬意を表わす。
またある書では
※【慎】慎重に振る舞って、軽はずみなことはしない。自粛する。控える。節制する。【謹】うやうやしくかしこまる意を表す。
なるほど。
日本語って難しいですね。
一つの単語でも様々な表情をお持ちで。
それを解説した辞書も表現が様々。
で更に『謹慎』でも調べる。
※自分の犯した悪事・失敗を反省して、言動を控えること。
また、そのために、外出をとどめ外部との接触を避けること。
[江戸時代では、士分以上に課せられた処分であった]
またもう一方では
※反省して、言動をつつしむこと。
一定の期間、登校や出勤を禁じて反省をうながす
処罰。
とのことでした。
これらを踏まえて『不謹慎』が飛び交う今、
度を越さずに控えろ!
ってことが求められているということですね。
『不謹慎』で単語の方が度を越えないように気をつけた方がよいね。
あと思うのが、
控えるのも大事なことですが
今回の震災が数値上で世界4番目だと言われてるようですが
更に上の三件は存じ上げませんが、
ニュージーランド、チリ、ハイチ、等の時
どう思っていたのか?
普通に生活していた方は大勢いると思います。
自分もそうでした。
人として生きるって難しいですね。